僕が写真を撮る理由
2014年10月7日火曜日
まだ一度しか会ったことの無い大阪の子
「世界は小さな美しさで溢れている」
と感じることがある。
自分の撮った写真をみていると、よくそう感じる。
ぼんやりと何気なく撮った写真の中に、女性の優しさや柔らかさ、いい匂いが写っている。
僕は愚かで馬鹿で人間だから、そうした事実をなかなか覚えておくことが出来ない。
だから写真に撮ることにしている。
写真は僕に美しさを思い出させてくれる、鍵だ。
と感じることがある。
自分の撮った写真をみていると、よくそう感じる。
ぼんやりと何気なく撮った写真の中に、女性の優しさや柔らかさ、いい匂いが写っている。
僕は愚かで馬鹿で人間だから、そうした事実をなかなか覚えておくことが出来ない。
だから写真に撮ることにしている。
写真は僕に美しさを思い出させてくれる、鍵だ。