Poko's Blog

常識と真実

2014年10月29日水曜日

写真はイメージです


僕は小さな頃から変わっていると言われ続けて来た。

ある程度の年齢になると、
「この変わった自分と社会との折り合いを付けて生きて行かなければならない」
と感じた。

それが僕が、
「時に常識を飛び越えて尊敬されることが可能である唯一無二の生き方、芸術家」
を目指すことになった切っ掛けの一つだと思う。

芸術家は、常識に捕われない思考や行動によって、社会一般の範疇を越えてしまった世界観や真実を提示すること、そしてそれによって共感や感動を生むことが価値であると僕は思う。


前置きが長くなってしまったけれど、言いたいことは、
「愛が常識的でなくても真実かも知れないじゃないか」
ということ。