僕のボディーガード
02/07/2019
帰りに駅まで歩きながら写真を撮った
婚活アプリでこの女性に出会いました。
電話をしてみると、とても可愛らしい、僕の心を落ち着かせる声を彼女はしていました。
そして電話をした翌日の今日、僕は彼女とご飯を食べに行きました。
食事をしながら僕は彼女に、
「僕には頭のおかしいゲソゲソに痩せた男のストーカーがいて家の周りをウロウロしたりして超気持ち悪いし危険なんだ」
と話しました。
すると彼女は
「えーーー、本当ですか?それって怖くないですか?襲われないように私が家まで送ってあげますね」
と言いました。
最初は何を言っているのだろうかと思いましたが、彼女は本当に僕を僕の家まで守って送ってくれました。
蛇のウっちゃんを見たり、来たばかりの防音室を見たりした後、
僕と彼女は少しのあいだ添い寝をして、一時間ほど眠りました。
その後、僕は彼女を駅まで送りました。
写真を撮らせて貰いながら。