悲しいこと
2015年5月19日火曜日
小さな花束は1,200円だった
悲しいことがあったけれど、
「なんとなく日常が過ぎて行くな」
という感じ。
やらなくちゃいけない仕事の締め切りがあって、
「こんなこといまやることか」
なんて思いながら作業をしたり、幾多の急な支払いに預金の減りを心配したり、色々な手続きがあって区役所へ行ったり。
現代人の悲しみっていうのは、凄く日常的なものなんだなと感じた。
「なんとなく日常が過ぎて行くな」
という感じ。
やらなくちゃいけない仕事の締め切りがあって、
「こんなこといまやることか」
なんて思いながら作業をしたり、幾多の急な支払いに預金の減りを心配したり、色々な手続きがあって区役所へ行ったり。
現代人の悲しみっていうのは、凄く日常的なものなんだなと感じた。