Poko's Blog

肉体と云う愛情

2014年4月4日金曜日

左側のちいさいのが僕


どうして太った女性が好きなのかとよく聞かれる。
僕の中でその理由は明確だ。


僕は母親とあまり心の交流無く育った。

そんな幼少の僕にとって最高の瞬間は、夜、母親と一緒に布団の中にいる時だった。

僕にとっての愛情は、あの頃も今も肌触りに他ならない。


大きな肉体は大きな愛情に他ならない。