太陽
2014年1月5日土曜日
新年の太陽に照らされた扉
去年の暮れに古い部屋を引き払い、新しい部屋に完全に引っ越した。
新年は新しい部屋でスッキリと過ごした。
古い部屋は一階だったしいつもカーテンを閉めていたし、今から思うと僕は空と無縁の十年をその部屋で過ごして来た。
新しい部屋は広い空が見える。
毎日空と太陽を見ていると、自然の律動を肌身で感じる。
新年は新しい部屋でスッキリと過ごした。
古い部屋は一階だったしいつもカーテンを閉めていたし、今から思うと僕は空と無縁の十年をその部屋で過ごして来た。
新しい部屋は広い空が見える。
毎日空と太陽を見ていると、自然の律動を肌身で感じる。
新年という区切りが人工的な認識であることを改めて感じながらも、人間には認識出来る区切りが必要なのだろうとも改めて感じた。
僕は過去が硬い塊になってボロボロに崩れていくような気持で、今は未来をみている。
僕は過去が硬い塊になってボロボロに崩れていくような気持で、今は未来をみている。