“MARIKO” 2017.10.02 Back to Top Prev Page Next Page Pokoです 僕の精神状態が余りに悪いからか、その状況を目の当たりにしたMARIKOちゃんが、また夜に家に来て一緒に眠ってくれるようになった。 朝、仕事にいく準備をするMARIKOちゃんが、髪を梳かしながら、裸の僕を抱き締めてくれた。