Japanese Plus Size Women Photos

“KYOKO & yurina with BETTY.” 2018.02.24-25


KYOKOちゃんより感想頂きました

  
初めましてのyurinaちゃんは、写真で見たとき、透明感があり、なんて可愛い子なんだと思いました。
 
私にはない要素がありとても羨ましくなりました。
 
その子が遊びにくるから、KYOKOちゃんもおいでよとPokoさんに誘ってもらい、東京へ行きました。

yurinaちゃんと仲良くできるか不安でしたが、好きなバンドがきっかけですぐに仲良くなれました。
 
3人で寝ようとした時、Pokoさんから、
「二人、僕と結婚しようよ」
とプロポーズされました。
 
最初は何言ってるのと思いましたが、結婚とは一夫一妻でなくてもいいんじゃないかとふと思いました。
 
理由は特にないけど、固定概念に縛られず自由に結婚や、恋愛ができたらそれはそれでいいんじゃないかなと。

なので、私はOKをだし、Pokoさんの花嫁になりました。
 
新しくできた友達と、いろんな話をして一緒に寝て、手を繋いで、キスして、抱き合って、料理作って。
 
時には支えてもらったり。

私が仕事があるため、帰るというとyurinaちゃんは、
「やだ!帰らないで!」
と言ってくれてすごく嬉しくて抱きしめました。笑

ほんとにいい出会いをしたなと、何度も思います。
 
それがPokoさんが撮ってくれた写真から伝わると思います。
 
3人で梅の前で撮ってもらったのがお気に入りです。
 
みんな違った良さを持ってる。
 
Pokoさん、素敵な写真撮ってくれてありがとう。

yurinaちゃんより感想頂きました

  
この度Pokoさんのお嫁さんになったyurinaです!
 
Pokoさんはお酒に酔っていきなり結婚しようと突然言いました。笑
 
最初は冗談だと思って、でもKYOKOちゃんも一緒だったので「絶対楽しい!」と思ってお嫁さんになりました!
 
KYOKOちゃんとははじめてあった日から仲良くなれて好きなバンドの話で盛り上がったりすごく楽しい一日でした。
 
BETTY.ちゃんは、翌日の朝酔ったまま帰ってきて前の日の夜に皆でタコパ出来なかったのがとても残念です…
 
ウエディングフォトではテーブルに化粧品を出したり生活感がでててとても好きな写真です。
 
BETTY.ちゃんが写真に入っちゃったりして楽しい撮影でした。笑

その後皆で撮影しに外に出たんですが二日酔いで監督みたいな貫禄がでてて、本気のベティちゃんをまだ知らないのでまた会いたい!
 
それに、私もベティちゃんが作ったフィリピン料理が食べたいです。笑
 
これから色々なことがあると思います。
 
暖かく見守ってください!

BETTY.ちゃんより感想頂きました

  
『みんなでお泊まり会をしよう』と

スミノフ2杯、スカイブルー1杯、スピリタス2杯、テキーラショット6杯
別件イベントでの仕込みも上々な足で
KYOKOちゃんと、yurinaちゃんの待つPokoさん宅に転がり込んだ朝4時。
 
予想通り、産まれたままの姿
むっちりとした愛くるしい巨体が2つ
ベッドに横たわっていました。
 
1人変なおっさんが混じってたけどそこは気にも留めませんでした。
 
午前中はタコパの残りと、KYOKOちゃんとyurinaちゃんが作った
美味しいビーフシチューのようなもの(ボルシチに近いかな?)をご馳走してもらい
リビングで2人の天使(とおっさん)によるウェディングフォトが始まったのですが
メイクの際、3人で1部屋に固まるサマはさながら相撲部屋のようで面白い。
 
ソファーの上で奇跡的にシンクロしてるのもすごく面白い。

ここからの写真
私のポジションはざっくりと申して、現場監督、もしくは相撲部屋の親方です。
 
二日酔いが回ってきて貧血気味だったおかげで大分ふてぶてしい貫禄が付いてしまいました。
 
申し訳ない(笑)

今回でyurinaちゃんとは初めまして
KYOKOちゃんとは2回目の対面です。
 
yurinaちゃんは最年少ということもあり、皆の妹的ポジション
サブカルメイクの似合う美少女
Pokoさん宅でフランクな気持ちでフランクな造語を交わせるのは彼女が唯一かも
そこが彼女の持ち味ですね。

KYOKOちゃんはとにかく素直で正直
ヤキモチを妬く姿が特に愛らしい
良くも悪くも吸収率が高く、また立ち直りもめちゃくちゃ早い
20代なりのエネルギッシュな面が存分に活きています。
 
『PokoさんにはKYOKOちゃんみたいな子がひとりでも傍に居た方がいい』
この空間と、KYOKOちゃんを知る人は口々にそう言うでしょう。

仲良しこよしの和やかで可愛らしい2人を肴に追い酒がてらのスミノフと梅酒が進みました。
 
また一ついい思い出をありがとう!

次回は元気100%の私自身と、シニガンを土産にまた会いに行きたいと思います。